帝王賞
明日は大井の帝王賞だ!
今年も家で勝負だ!w
その前に宝塚記念のレヴューをしておくか!
3年後に読み直すかも知れないから、
勝負の本線は、公約通りカレンの単勝だった!w
だがしか〜し、(爆
それだけでは終わらないのが俺のしぶといところだ!w
5枠が、
シロクロになっていたんだ!ww
シロの1枠
クロの2枠
気になっていたから買っていた!
ご覧の通り勝負馬券はカレンの単勝である。
まぁ勝負というほどの賭け金ではないが、w
これが長く続けるコツかも知れないと
最近悟ってきた。
どうでもいいが、このレース、
見憶えがあった。
恐ろしいほど似ていた。
スタート直後に①と②はそのまま残る様な気がしたよ!
ところで、
ヨシオが宝塚記念に登録をしていて、
場違いな馬が〜と思いつつも
内心喜んでいた。
意味もなくこんな場違いなウマが登録はしないと!
戦歴を見ると
おそらく大沼ステークスにでも出るんだろうと思っていたが、登録はなかった。
気のせいかとも思いつつこれはきっと大沼ステークスの答えがあると信じて一生懸命謎解きをしていた。
おそらく答えは、これだな!と思って買った馬券の本線が1-2-7だったんだ!
①は見せ場なく歩いてきたw
しかし!これが宝塚記念の答えだったんだ!
この買い目で宝塚記念を買っていれば収支は◎だったであろう!
大沼ステークスの枠順を使って
宝塚記念の当たりを教える。
この法則覚えておいて損はない!
う〜ん、奥が深い!w
いつももう一歩、もう一捻りが必要なんだ。
さて、本題の帝王賞だが、
もし公営にもアーネストリーの法則が使われているならば、
↑これが使えるはずだ!
1枠はまず切っていいと思うが、
戸崎を切ってはいけない!
それとシンプルに4枠8枠でいいのでは?
ちょっと楽しみになってきた!
とここまで書いて、マンハッタンカフェの有馬記念が気になってきた。
2000年12月23日の有馬記念に対して
12月29日の大井の東京大賞典、
これはひょっとして…
3・6・7枠の2つが連動するのか?
フレアリングの位置と間隔に注意かなぁ!