青葉賞からのアプローチ

大外8枠17番に去年の青葉賞馬オーソリティを配置して、今年の青葉賞へどう繋ぐか興味を持って結果を待っていた。w

買うとすれば8枠の馬だと

複勝でもそこそこの配当になりそうだし、

ワイドにして人気馬に流せばそれなりに儲かりそうだと思っていたが、買いはしなかった。

結果は、

和田騎乗のワンダフルタウン！

17は10と7で表現された！

これは古典的だがまだ使われているんだと安心した！

1枠は異様な枠であった。

青葉賞は、

対する天皇賞は、

アとワ、

順序は違うがアとワ、泡？w

淡路特別を勝ったディバインフォース？

ディバインフォースの前走は、

なんだか余計なものを見つけてしまった感があるなぁ、(爆

青葉賞の着順からは、なんとなく、

7枠と4枠が示唆されている様な気がする、

こんな記事もあった。

680万分の1で、オルフェーヴル産駒が8枠に

集合だと、

そんなん、意図的に作っているんだから

確率など関係ないわ！

そこはお約束で、

オルフェーヴルの春天を見にいくと

決まり目からは6枠と8枠が再び登場

着順からはオルフェーヴルにまとわりつく

7枠、w

ついでに、

阪神で行う春天、

これはビワハヤヒデ以来、

う〜ん、

6枠と8枠買っとけば当たる様な気がするが、

6枠は昨日勝った和田ではなく、メイショウテンゲンの方じゃないか？