無事に帰宅
2泊などあっという間であった、
自然を満喫できたが、キャンパーの密集具合が不自然である!(爆
寒暖差が激しく、昼は夏、夜は冬であった、
半袖の昼は日差しが強く、首や腕が日焼けするが、夕方からちょっと風が涼しくなったかと思うと、そこからは急速冷凍で、ダウンが必要になる。
キャベツが美味しく育ちそうである!
去年行った休暇村のキャンプ場よりは密集度が高いが、ここのいいところは、区画ごとに流しと炉が設置されているところだろう、
シャワーはただ、トイレもきれいである。
今年のテントはタープ付き!
快適であった、
タープ越しに見る景色も素晴らしい!
イワタニのタフまるも大活躍であった!
こうして初日は、テント設置から夕食の準備等であっという間に夜となり、
焚き火を眺めつつ、
肉を食べ過ぎて、消化不良のまま、
なんと就寝時間は、10時、
とりあえず横になる、
隣のテントのオヤジはいつまでもしょうもないこと話しているが、いつまで続けるつもりだろうか?
クルマの自慢を延々としている、
さて、そろそろ失礼します、って
客人が居たのか?(笑
当然キャンプ場に居る人だろうな、
あのオヤジは、ここにずっと住んでいるのか?
そういえば、冷蔵庫があったな、
(俺が見た訳じゃなく、家族が見ていた)ww
2泊程度のおちゃらけキャンプではなさそうだな、
ここの主か?w
ペチャクチャ喋っていたのは、テントではなく、タープの中である、
基本寝るのはクルマの中、
何者だ?
挨拶もしなかったけど、
大丈夫だろうか?
とか考えている間に寝ていた、(笑