日曜競馬レヴュー
ちょっと遅くなってしまったけど、忘れないうちに、鉄は熱いうちに打っておこう!
あとで役に立つはずだから。
香港G1の枠順での日本馬の異様な配置、
因みにこれは毎度あります、
ヒントだと思ってありがたくいただきましょう! 凱旋門賞でもあった。
大外が多く、12番13番が多かった。
阪神のG1に目を向けると大外には、1番人気のロックディスタウン、
同じく日曜 中山のG3の大外には、ディオスコリダー、
ディの字が重なる、
すると、土曜のメインでは、
中山の師走Sで、ディアデルレイ1着
阪神のリゲルSで、ディバインコード3着
中京の中日新聞杯は、13番1着 12番 3着
続く日曜のメイン、
まず
中山メイン、カペラSで、大外のディオスコリダーがなんと1着してしまった。
ここで使うか〜と内心面白くない、
何故なら、阪神のメインの軸を大外のロックディスタウンにしていたから(^_^;)
続く中京のメイン、
名古屋日刊スポーツ杯、
これまた大外のグラットシエルが勝ってしまう、
この時点で最後の阪神メインに大外は来ないと確信してしまった!
かろうじて、ラッキーライラックとリリーノーブルの組み合わせは買っていたが、焼け石に水、
残念な結果に終わってしまった。
3場開催は疲れるんだよね。
早く中京終わってほしい!
さて、有馬記念へ!