ジャパンカップ
競馬を純粋なレースだと思っている人には馴染まない予想ではあるが、わたしは、このパズルを解く様なゲームに興じてはや、うん10年。
馬は生き物、馬だけで走っているなら純粋なレースだろうけど、鞍上に騎手が居る以上、様々な演出ができるんだと思う。
ゲームセンターの競馬と同じである、というのが揺るがぬ思い。
演出ができる騎手が重用され、賞金も増えるが、思い通りに馬をコントロールできない騎手は、そもそもビッグレースには乗せてもらえないだろう。
例えば、鼻差負けを演じる、最後の直線で最後方から差し切る、時には落馬したり、斜行して騎乗停止を食らったり、胴元の思い通りに演じてくれれば、舞台裏は安心してキャスティングできるもんね。
それでいいんだよ、国が認めたギャンブルなんだから。
そして、胴元はさりげなく馬券になりそうな馬を皆に囁いているんだよ!
気づいた人はこっそりとお小遣いをもらえる。
お小遣い程度だよ!
100円買った馬券が1,000万円に化ける、これは胴元としては歓迎だが、1,000万円を投じて破産し犯罪に走る様な人は当然ながら出したくないだろうから、遊びはほどほどに楽しみましょう!
前置きが長くなったが、ジャパンカップ🇯🇵☕️
(こんな絵文字が出てきたから貼っておきます。
そのままやん!)
まだ枠順は発表されてないが、例によって色々眺めながら、ふと感じたこと、
JCのオフィシャルパートナーである時計のロンジン、
(マラソンみたいにカウントダウンしているけど、笑)
そして、来週のG1 チャンピオンズカップの出走馬レーティングが発表になっている。
注目は、11と12番目、2頭合わせてロンジン!
11と12ってことは6枠、下からなら8枠?
更に一捻りして両脇の10と13、
何が入るか注目して❗️
キタサン、あるいは、3歳牝馬のソウルスターリング、戦歴注目のタンタアレグリア、ドイツ🇩🇪のギニョール、
こんなのが入っていたらいい軸になるよ❗️